生活

お風呂のリフォーム方法【在来工法】

「在来工法」と言うお風呂のリフォーム方法が有ります。
近年はユニットバスを使用してリフォームする方が多い様に思えます。

費用を抑えて、短期間でリフォームが完成するユニットバスはとても便利ですが、ここでは「在来工法」について挙げてみたいと思います。
在来工法は一行建てを建築する時と同じ様に、部屋を作る様に基礎からお風呂を作ると言う方法です。
他の部屋と違うのは防水加工が施されていると言う事になります。

では在来工法のメリットから挙げてみたいと思います。

【自由にお風呂を作れる】
規格サイズが決まっているユニットバスの場合、浴室に制限が出てきますが、在来工法の場合、最初から浴室を作っていく為にスペースに合わせた浴室を作る事が可能です。
また防水加工がしてある材料を使う事により、ご自身の好きな材料を使用して好きな様に浴室を作って行く事が出来ます。
更に窓の位置や大きさ、収納スペース等、ご自身の生活スタイルや好みの合わせて作る事が出来ると言うのが一番のメリットではないかと思います。

次にデメリットについて挙げてみたいと思います。

【費用がかかる】
ある程度既製品を使う事で費用を安く抑えるユニットバスですが、在来工法の場合は壁を作ったり、好きなデザインにしたりと自由度が高い為、工賃や技術料、材料費と言った面で高くなると言うデメリットが有ります。
更に一から作っていくと言う事は、その分期間も長くなると言う事に繋がりますので、人件費もかさんで行く事に繋がります。

【工事期間が長い】
その場所で一から作っていくと言う事は、工事期間が必然的に長くなると言う事になります。
その為、お風呂が暫く使えないと言うデメリットも発生しますし、工事内容によってはホテル等に仮住まいをしなくてはならなくなると言う場合も考えられます。

【断熱材に不安】
壁を作ったり、タイルを張ったりと、一から作っていくと言う事は、壁に隙間が出来やすいと言う事にも繋がります。
最近の技術は向上していますが、断熱性や防水戦と言った面から考えてみると、ユニットバスと比較して在来工法は少し不安な点が有ると言うデメリットが有ります。

こうしたメリット・デメリットをよく検討した上で、どのリフォーム方法にするのか検討していくと良いでしょう。
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